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〜La vita è bella〜

1996年生まれのサッカー選手です。日々の生活感じたことを発信していきます。

Buonasera!

こんばんは!(イタリアはお昼過ぎです!)

久しぶりの更新となります!


今朝ヤフーニュースを見てたら、かなりビックリする内容の記事がありました。


〜9部から10ヶ月で8カテゴリーを駆け上がりセリエA昇格を賭けて戦う20歳FW。〜

というタイトルの記事でした。


僕自身、このような流れでステップアップを目指していて、ヨーロッパ大陸では、このような可能性が起きる確立は日本、アジアに比べるとかなり多い事は知っていてヨーロッパに来ることにしたのですが、それにしても10ヶ月で8カテゴリーを駆け上がるのは早すぎるので、かなりビックリしました!笑


その選手はクリスティアン・カルレッティという20歳の選手で、今冬セリエBの カルピ というセリエA昇格を賭けて戦っているクラブに加入したみたいです。


少し引用させて頂きます。↓


以前カルレッティはクレモネーゼのユースチームに所属し、1シーズンで平均20ゴールを決めていたものの、トップチームへの昇格や、レンタル移籍での武者修行のチャンスも訪れず、1年ほど前にはサッカー選手になる夢をあきらめ契約を解除していた。

その後はアマチュアレベルのテルツァ・カテゴリア(イタリア9部)に所属する地元チームで友人とともにサッカーを純粋に楽しんでいた。

しかし昨年3月、セリエD(イタリア4部)のペルゴレッテーゼの目に留まり、練習への参加を許された。徐々に頭角を現すと昨夏、正式に登録され、今シーズンの前半戦では7ゴールを決めた。そして今冬、現在セリエAへの昇格を賭けて奮闘中のセリエBカルピへ移籍が決定した。一度はあきらめた夢を追いかける20歳FWの今後の活躍は期待されるところだ。


とありました。


最近では、イングランド プレミアリーグで昨年優勝した、あの日本代表の岡崎選手の所属する、レスターシティに所属して大活躍した、

ジェイミー・ヴァーディ

リヤド・マフレズ

エンゴロ・カンテ(今年はチェルシー所属)

など、下部のリーグからのし上がった選手が数多く出てきていて、下部リーグにも注目が集まってきています。


僕の置かれている立場もイタリアの下部リーグです。

各クラブが会長、副会長、スポーツディレクター、マネージャー、監督、コーチ、フィジオセラピストを持っているという下部リーグとは言えども、設備はかなり充実しています。

リーグ戦の試合は観客席付き、天然芝のグランドで各クラブがグランドを持っていて、ホームアンドアウェーで行われ、期間もヨーロッパのトップリーグと同じです。

観客は毎試合200人程ですがはいりますし、試合も熱いです。


ヨーロッパではサッカーが一つの大きな宗教なんだな。と感じるくらいサッカーに熱いです。


僕が所属しているクラブはムニャーノ・カルチョ というクラブの会長はユベントスでチャンピオンズリーグ優勝メンバー、元イタリア代表の ファブリツィオ・ラヴァネッリさんで、

毎試合見にきてくれますし、いろいろなスカウトの人と話したり、連れてきたりしているみたいです。


このようにして、下から這い上がる選手がいたり、その埋れた選手を発掘するシステムが存在します。


まだまだ先は長いですが、このヨーロッパはチャンスが多いというのを改めて感じましたし、よりいっそう自分を信じて、このクリスティアン・カルレッティのようにチャンスを掴み取ろうと思いました。